グルグルハウスで開催の絵本の部屋、行ってきました。 一階のギャラリーは加賀美裕子展 生地と糸で構成された抽象絵画を見るようです。赤が躍動的。 ご本人は落陽をイメージしているとおっしゃっていましたが、哀愁というよりは、みずみずしさやさわやかさが感じられました。 二階のギャラリーは絵本の部屋の展示場。ゆっくりと椅子に座って静かな空間でそれぞれの作家の世界を楽しむことができました。それにしてもみなさん絵がうまい。